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アイテム
1年次看護学生が捉える『患者にとっての安楽なケア』 : 演習前後の変化
https://ushimane.repo.nii.ac.jp/records/1791
https://ushimane.repo.nii.ac.jp/records/1791f48a682d-8865-437b-b196-f8256da41b9e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00004421160 (1.8 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-12-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1年次看護学生が捉える『患者にとっての安楽なケア』 : 演習前後の変化 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | “Comfort Care for Patients” Grasped by First-year Students of Nursing Students : Changes Before and After Exercises | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護学生 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 安楽 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 演習前後 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | KHCoder | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Nursing student | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Comfort | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Before and after the exercise | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | KHCoder | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
梶谷, 麻由子
× 梶谷, 麻由子× 平井, 由佳× 岡安, 誠子× 川瀬, 淑子× Kajitani, Mayuko× Hirai, Yuka× Okayasu, Masako× Kawase, Yoshiko |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 1 年次看護学生の『患者にとっての安楽なケア』についての認識と,演習後の変化を明らかにすることを目的とした。看護学科1 年次生に対し,『患者にとっての安楽なケア』についての考えを演習前後のそれぞれに分けてレポートとし任意で提出してもらった。レポートを分析した結果,品詞別抽出語は「患者」「ケア」「看護」「安楽」が演習前後ともに頻出回数が多かった。共起ネットワーク分析では,演習前後ともに「患者」「ケア」を中心に「安楽」「看護」が大きなネットワークを結んでいた。演習後に新たに抽出された「安心」「配慮」などの語が大きなネットワークと結びつき,ネットワークどうしは複雑な結びつきとなっていた。 | |||||
書誌情報 |
島根県立大学出雲キャンパス紀要 巻 14, p. 37-43, 発行日 2018-12-21 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 2187199X | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12602822 |