@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00001791, author = {梶谷, 麻由子 and 平井, 由佳 and 岡安, 誠子 and 川瀬, 淑子 and Kajitani, Mayuko and Hirai, Yuka and Okayasu, Masako and Kawase, Yoshiko}, journal = {島根県立大学出雲キャンパス紀要}, month = {Dec}, note = {1 年次看護学生の『患者にとっての安楽なケア』についての認識と,演習後の変化を明らかにすることを目的とした。看護学科1 年次生に対し,『患者にとっての安楽なケア』についての考えを演習前後のそれぞれに分けてレポートとし任意で提出してもらった。レポートを分析した結果,品詞別抽出語は「患者」「ケア」「看護」「安楽」が演習前後ともに頻出回数が多かった。共起ネットワーク分析では,演習前後ともに「患者」「ケア」を中心に「安楽」「看護」が大きなネットワークを結んでいた。演習後に新たに抽出された「安心」「配慮」などの語が大きなネットワークと結びつき,ネットワークどうしは複雑な結びつきとなっていた。}, pages = {37--43}, title = {1年次看護学生が捉える『患者にとっての安楽なケア』 : 演習前後の変化}, volume = {14}, year = {2018}, yomi = {カジタニ, マユコ and ヒライ, ユカ and オカヤス, マサコ and カワセ, ヨシコ} }