Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2011-03-31 |
タイトル |
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タイトル |
産後うつ病,児童虐待に関する研修企画における受講者の選定条件 : 社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラムの調査より |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
Participant's Selecting Conditon in Training Project about Postpartum Depression and Child Abuse : From the Investiagtion of The Educational Promotion Program for Member of Society's Needs of Promotion Program for Member of Society's Needs of Trying Learning |
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言語 |
en |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
産後うつ病 / 児童虐待 / 子育て支援専門職 / 研修企画 / 受講者選定条件 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
著者 |
小田, 美紀子
三島, みどり
濵村, 美和子
井上, 千晶
山下, 一也
ODA, Mikiko
MISHIMA, Midori
HAMAMURA, Miwako
INOUE, Chiaki
YAMASHITA, Kazuya
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内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本研究は、産後うつケアや児童虐待に関する研修を知識の修得をめざして企画する際の受講者選定条件を明らかにすることを目的に、社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム「産後うつケアと虐待予防」基礎コースを受講した245名を対象に、研修前の産後うつ病・児童虐待の知識について、事前関連研修の有無、現職の経験年数、職業別に分析を行った。その結果、受講者選定において、1.仕事の経験年数は考慮する必要はない、2.事前関連研修の有無、離職者現職者、職業についての配慮が必要。基礎知識との関連から、3.産後うつ病に関しては、1)保健師と助産師、2)看護師、保育士、栄養士、養護教諭、教員の組み合わせが望ましい。4.児童虐待に関しては、1)保健師と養護教諭、2)助産師、看護師、保育士、栄養士、教員の組み合わせが望ましいことが明らかとなった。 |
書誌情報 |
島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要
巻 5,
p. 77-84,
発行日 2011-03-18
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
18824382 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12290923 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
AM |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |