@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000076, author = {長崎, 雅子 and 吉川, 洋子 and 曽田, 陽子 and 若林, 由香 and NAGASAKI, Masako and YOSHIKAWA, Yoko and SOTA, Yoko and WAKABAYASHI, Yuka}, journal = {島根県立看護短期大学紀要}, month = {Mar}, note = {看護基礎教育の初期に行う基礎看護実習I(1年次後期)に、大学周辺の家庭を実習場とする家庭訪問実習を実施してきた。実習終了後に実施した調査では、学生・訪問対象者の双方が実習体験について満足と回答していた。学生・訪問対象者が実習のどこに意義を見いだし、満足と回答したかを明らかにするために、満足度に影響したとみられる要因を分析した。その結果、家庭訪問実習は学生の実習目標の達成に加えて、学生と地域の人々の相互理解、交流の場となっていた。また、訪問を受けた人々にとっては、看護・看護教育への関心を積極的に引き寄せる機会となっていたことが示唆された。}, pages = {35--40}, title = {家庭訪問実習の満足度の要因分析 : 学生と訪問対象者のアンケート調査より}, volume = {5}, year = {2000}, yomi = {ナガサキ, マサコ and ヨシカワ, ヨウコ and ソタ, ヨウコ and ワカバヤシ, ユカ} }