@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000047,
 author = {三島, 三代子 and 土江, 令子 and 梶谷, みゆき and 曽田, 陽子 and 若林, 由香 and 原, 祥子 and 吾郷, ゆかり and 栗谷, とし子 and MISHIMA, Miyoko and TSUCHIE, Reiko and KAJITANI, Miyuki and SOTA, Yoko and WAKABAYASHI, Yuka and HARA, Sachiko and AGO, Yukari and KURITANI, Toshiko},
 journal = {島根県立看護短期大学紀要},
 month = {Mar},
 note = {9.00E+12, 家族援助を推進するための課題を明らかにするために、臨床看護婦（士）の家族援助に対する意識調査を質問紙を用いて行った。その結果、看護者は家族援助の必要性を感じ、その役割を自覚していた。しかし、時間的な制約感を持ち、援助方法の明確感がもてず、家族援助に困難性を感じていた。},
 pages = {55--59},
 title = {家族援助に対する看護者の意識調査(第2報) : 調査結果},
 volume = {3},
 year = {1998},
 yomi = {ミシマ, ミヨコ and ツチエ, レイコ and カジタニ, ミユキ and ソタ, ヨウコ and ワカバヤシ, ユカ and ハラ, サチコ and アゴウ, ユカリ and クリタニ, トシコ}
}