@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000325,
 author = {梶谷, 麻由子 and 岡安, 誠子 and 吉川, 洋子 and 松本, 亥智江 and 平井, 由佳 and 川瀬,  淑子 and KAJITANI, Mayuko and OKAYASU-KIMURA, Masako and YOSHIKAWA, Yoko and MATSUMOTO, Ichie and HIRAI, Yuka and KAWASE, Yoshiko},
 journal = {島根県立大学出雲キャンパス紀要},
 month = {Dec},
 note = {本研究では模擬患者参加型演習におけるリフレクティブ・ガイド案を検討した。これまでの演習事例を検討した結果、本演習では【安全・安楽かつ優先度を踏まえたケアが実践できる】など6つの看護実践能力が学生に求められていた。更に専攻研究から、リフレクションは倫理的態度といった看護専門職業人としての成長、および自分が行った看護実践に対する批判的吟味とで構成されていることが明らかになった。このことから、リフレクティブ・ガイド案は2つの段階とし、自己の看護実践を広く振り返る内容（STEPⅠ）と印象的だった場面を想起し看護専門職業人としての内省を促す内容（STEPⅡ）で構成した。},
 pages = {17--28},
 title = {模擬患者参加型演習におけるリフレクティブ・ガイド案の検討},
 volume = {9},
 year = {2014},
 yomi = {カジタニ, マユコ and オカヤス, マサコ and ヨシカワ, ヨウコ and マツモト, イチエ and ヒライ, ユカ and カワセ, ヨシコ}
}