@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000319, author = {吉川, 洋子 and 石橋, 照子 and 梶谷, みゆき and 平野, 文子 and 高橋, 恵美子 and 川田, 良子 and 曽田, 教子 and 狩野, 京子 and 落合, 永美 and 伊藤, 千加子 and YOSHIKAWA, Yoko and ISHIBASHI, Teruko and KAJITANI, Miyuki and HIRANO, Fumiko and TAKAHASHI, Emiko and KAWATA, Ryoko and SOTA, Kyoko and KANOU, Kyoko and OCHIAI, Eimi and ITO, Chikako}, journal = {島根県立大学出雲キャンパス紀要}, month = {Dec}, note = {9.00028E+12, 9.00028E+12, 9.00028E+12, 9.00028E+12, 9.00028E+12, 本研究の目的は、実習における実習指導者?教員の協働に関わる現状を把握し、指導体制およびユニフィケーション活動が実習指導者?教員の協働的な活動に及ぼす影響を明らかにすることである。A大学看護教員と実習先の2施設の実習指導者(以下、指導者)に無記名自記式質問紙調査を実施した。51の有効回答を分析した結果、意思決定、協調性、情報共有において、教員が指導者よりも協働の認識は高く、協調性、情報共有に有意差が見られた。実習指導者?教員の協働に、ユニフィケーション活動の企画・実施した者が3因子とも高く、協調性に有意差があった。ユニフィケーション活動の場や機会が両者のコミュニケーションを促進し、実習指導の協働に影響を与えることが示唆された。}, pages = {97--104}, title = {実習指導者-教員の協働状況とユニフィケーション活動との関係}, volume = {8}, year = {2013}, yomi = {ヨシカワ, ヨウコ and イシバシ, テルコ and カジタニ, ミユキ and ヒラノ, フミコ and タカハシ, エミコ and カワタ, リョウコ and ソタ, キョウコ and カノウ, キョウコ and オチアイ, エイミ and イトウ, チカコ} }