@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000314, author = {吾郷, 美奈恵 and 湯浅, 百合恵 and 天野, 和子 and AGo, Minae and YUASA, Yurie and AMANO, Kazuko}, journal = {島根県立大学出雲キャンパス紀要}, month = {Dec}, note = {保健活動「行政が担う市民の健康づくり」について住民からの評価を明らかにし、今後の保健活動について検討することを目的に、無記名自記式のアンケート調査を行った。対象は18歳以上80歳未満の市民から自治区毎に性・年代で層化し、無作為抽出した4、315名で、2、201名から回答を得た(回収率51.0%)。その結果、保健活動の評価6項目全てが有意(p<0.01)な正の相関関係にあり、年齢が高いほど有意(p<0.01)に良い評価をしていた。また、[情報の周知]と[事業提供](p<.001)、[健康サポート]と[協働活動](p<.05)は女性が男性より有意に良い評価をしていた。また、ソーシャル・キャピタルが醸成されていると思われる群がそうでない群より良い評価をしていると推察された。}, pages = {57--64}, title = {海と山に恵まれた基礎自治体における保健活動の評価}, volume = {8}, year = {2013}, yomi = {アゴウ, ミナエ and ユアサ, ユリエ and アマノ, カズコ} }