@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000311,
 author = {永江, 尚美 and 齋藤, 茂子 and 石橋, 照子 and 梶谷, みゆき and 稲垣, 庸 and 小林, 賢司 and 植田, 晃次 and NAGAE, Naomi and SAITO, Shigeko and ISHIBASHI, Teruko and KAJITANI, Miyuki and INAGAKI, You and KOBAYASHI, Kenji and UEDA, Koji},
 journal = {島根県立大学出雲キャンパス紀要},
 month = {Dec},
 note = {9.00028E+12, 9.00028E+12, 今後の保健師基礎教育のあり方を検討するために島根県内の行政保健師を対象に「保健師基礎教育に関する調査」を行い、県保健師63名（91.3％の回答率）、市町村保健師213名（83.5％の回答率）の回答を得た。大学院教育における保健師基礎教育について、県保健師の41.3％、市町村保健師の31.9％が必要性があると回答した。本学に大学院が設置された場合の必要なコースについては、県保健師の68.3％、市町村保健師の49.3％が保健師養成の公衆衛生看護コースと回答していた。本学の大学教育の方向性として、現場の保健師からは、保健師基礎教育の充実を含め、看護職のスキルアップとしての大学院設置が期待されていた。},
 pages = {29--36},
 title = {保健師基礎教育に関する調査 : 島根県内の行政保健師への調査},
 volume = {8},
 year = {2013},
 yomi = {ナガエ, ナオミ and サイトウ, シゲコ and イシバシ, テルコ and カジタニ, ミユキ and イナガキ, ヨウ and コバヤシ, ケンジ and ウエダ, コウジ}
}