@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000301, author = {別所, 史恵 and 石橋, 鮎美 and 坂根, 可奈子 and 平野, 文子 and 三島, 三代子 and BESSHO, Fumie and ISHIBASHI, Ayumi and SAKANE, Kanako and HIRANO, Fumiko and MISHIMA, Miyoko}, journal = {島根県立大学出雲キャンパス紀要}, month = {Dec}, note = {平成21年の保健師助産師看護師学校養成所指定規則の改正をうけ、複数の患者を同時に受け持つ総合実習が、23年度に本学の教育課程においてはじめて実施された。研究に同意の得られた看護学生88名の実習終了後における自己評価表の学びに関する自由記載から、実習の学びを明らかにする目的で内容分析を行った。その結果374記録単位、46サブカテゴリーに分類され、【タイムマネジメント】【メンバーシップ】【優先順位】【チーム医療】【管理者業務】【倫理的判断】【個別的看護】【リスクマネジメント】の8つのカテゴリーにまとめられた。概ね実習目標にそった学びが抽出され、学生は多岐にわたる学びを得ていた。}, pages = {59--69}, title = {複数の患者を受け持つ総合実習における看護学生の学び}, volume = {7}, year = {2012}, yomi = {ベッショ, フミエ and イシバシ, アユミ and サカネ, カナコ and ヒラノ, フミコ and ミシマ, ミヨコ} }