@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000273, author = {吾郷, ゆかり and 栗谷, とし子 and 祝原, あゆみ and AGO, Yukari and IWAIBARA, Ayumi and KURITANI, Toshiko}, journal = {島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要}, month = {Mar}, note = {看護学生を対象に、研究者らの作成した「在宅看護の学び」41項目を質問紙として学びの実態を調査した。在宅看護の学びの構成をみること、同時に指標としての妥当性を検討した。本校の在宅看護実習における「在宅看護の学び」には『生活者への支援』『継続看護と連携』『在宅看護の基本』『在宅看護の多様性』『ヘルスプロモーション』の5つの因子があり、尺度の信頼性が確認された。これらの学びが「看護の統合と実践」に相当する学習内容であるか、学習の機会と学習難易度の結果と関連させて検討した結果、不十分ではあるが内容を含んでいると解釈できた。}, pages = {201--210}, title = {「在宅看護の学び」の実態と評価尺度の信頼性}, volume = {5}, year = {2011}, yomi = {アゴウ, ユカリ and クリタニ, トシコ and イワイバラ, アユミ} }