@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000258, author = {濵村, 美和子 and 三島, みどり and 小田, 美紀子 and 井上, 千晶 and 山下, 一也 and HAMAMURA, Miwako and MISHIMA, Midori and ODA, Mikiko and INOUE, Chiaki and YAMASHITA, Kazuya}, journal = {島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要}, month = {Mar}, note = {本学の「周産期からの子育て支援拡充に向けた専門職再教育プログラムの開発」事業は、文部科学省の委託を受け、子育て支援の教育プログラムの開発を目的として実施した。プログラム評価については、受講前の申し込み時、受講直前、受講中、受講後にそれぞれ調査を行った。本稿では事業に参加の申し込みをした現職助産師を対象に受講動機を分析した。対象者は受講事前調査用紙の「受講動機」の質問項目についてすべて回答した現職の産師44名である。高得点であったのは、「新しい知識を得ることができるから」、「もっと自分の専門性を高めたいから」、「教養・人間の幅を広げたいから」であった。更に因子分析を行い、「キャリアアップ」、「職場環境」、「研修内容」、「スケジュール調整」、「経済性」、「職業上の必要性」の6因子が抽出された。}, pages = {57--63}, title = {「周産期からの子育て支援拡充に向けた専門職再教育プログラムの開発」事業における受講動機 : 現職助産師を対象としての検討}, volume = {5}, year = {2011}, yomi = {ハマムラ, ミワコ and ミシマ, ミドリ and オダ, ミキコ and イノウエ, チアキ and ヤマシタ, カズヤ} }