@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000229, author = {狩野, 鈴子 and 平野, 文子 and 別所, 史恵 and 伊藤, 智子 and 高橋, 恵美子 and 山下, 一也 and 飯塚, 雄一 and KANO, Reiko and HIRANO, Fumiko and BESSHO, Fumie and ITO, Tomoko and TAKAHASHI, Emiko and YAMASHITA, Kazuya and IIZUKA, Yuichi}, journal = {島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要}, month = {Dec}, note = {自主グループを活用した看護教育に取り組むにあたり、グループの誕生・発展のために必要とされる支援の方向性を見出すとともに、 自主グループと看護教育の連携の実際を学ぶことを目的に、セルフヘルプ・グループ(以下SHG)発祥の地アメリカ視察を行った。SHGの活動および関係機関の視察、 また関係者との意見交換を通して、当事者の理解を深め、行政でも補えない隙間の支援を行なう人々と活動状況を理解することができた。またグループの特殊性を考慮した上での看護職に望まれる役割を再考する機会となり得た。}, pages = {93--103}, title = {セルフヘルプ・グループ発祥の地アメリカを訪ねて}, volume = {3}, year = {2009}, yomi = {カウ, レイコ and ヒラノ, フミコ and ベッショ, フミエ and イトウ, トモコ and タカハシ, エミコ and ヤマシタ, カズヤ and イイズカ, ユウイチ} }