@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000228,
 author = {伊藤, 智子 and 加藤, 真紀 and 祝原, あゆみ and 渡部, 真紀 and 平野, 文子 and ITO, Tomoko and KATO, Maki and IWAIBARA, Ayumi and WATANABE, Maki and HIRANO, Fumiko},
 journal = {島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要},
 month = {Dec},
 note = {看護基礎教育を担う教員が、 これからの島根県に求められている地域を基盤とした老年看護教育について検討することを目的に、浜田市国民健康保険弥栄診療所の協力を得、診療所等で研修を行った。研修終了後、参加者が今後看護教育として重要となるポイントについてデイスカッシヨンした結果、①地域の特性と高齢者の生活の関連、②セルフケア能力を高めるヘルスプロモーション活動、③生活ニーズに即した自主グループ活動とエンパワメント、④目標志向の看護診断による地域包括ケアの4点が明らかとなった。今後教員は、今回の研修で得られたデータを資料とし、弥栄町で暮らす高齢者の包括ケアニーズ、暮らしのニーズ等学生と共に学ぶ必要がある。},
 pages = {85--92},
 title = {地域を基盤とした老年看護教育の検討 : 現代GP地域医療研修報告},
 volume = {3},
 year = {2009},
 yomi = {イトウ, トモコ and カトウ, マキ and イワイバラ, アユミ and ワタナベ, マキ and ヒラノ, フミコ}
}