@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000224, author = {吉川, 洋子 and 松本, 亥智江 and 吾郷, ゆかり and 田原, 和美 and 松岡, 文子 and 祝原, あゆみ and 梶谷, みゆき and 平井, 由佳 and YOSHIKAWA, Yoko and MATSUMOTO, Ichie and AGO, Yukari and TAWARA, Kazumi and MATSUOKA, Ayako and IWAIBARA, Ayumi and KAJITANI, Miyuki and HIRAI, Yuka}, journal = {島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要}, month = {Dec}, note = {9.00028E+12, 目的は、基礎看護実習I、 Ⅱを履修した学生の「コミュニケーションカ」、「アセスメントカ」、「生活者を理解する力」の変化を明らかにし、今後必要な教育方法を考察することである。基礎看護実習I・Ⅱ終了後、学生81名に質問紙調査を行い(回収率98.8%)、記載漏れのなかった66名(有効回答81.5%)のデータを分析した。基礎看護実習Iと比較して基礎看護実習Ⅱでは「コミュニケーションカ」と「アセスメントカ」の得点は上昇したが、「生活者を理解する力」は低下し、有意差を認めた。「生活者を理解する力」の育成には、退院後の生活を描く力をつけるための指導とコミュニケーシヨンカの強化が必要であると考えた。}, pages = {51--60}, title = {生活者の理解に向けた基礎看護実習の教育方法と評価}, volume = {3}, year = {2009}, yomi = {ヨシカワ, ヨウコ and マツモト, イチエ and アゴウ, ユカリ and タワラ, カズミ and マツオカ, アヤコ and イワイバラ, アユミ and カジタニ, ミユキ and ヒライ, ユカ} }