@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000216,
 author = {吾郷, 美奈恵 and 加藤, 真紀 and 山下, 一也 and 栗原, 由美子 and 小田原, みち江 and 水津, 昌子 and 竹内, 節子 and AGO, Minae and KATO, Maki and YAMASHITA, Kazuya and KURIHARA, Yumiko and ODAHARA, Michie and SUIZU, Masako and TAKEUCHI, Setsuko},
 journal = {島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要},
 month = {Dec},
 note = {9000277867353, 同一県内の総合病院と地域医療支援病院で看護研究を行った80名を対象に、臨床看護研究にポートフォリオ活用を試みた結果、58.8%が役立つと評価していた。活用した者はそうでない者に比し、「看護研究を行ったことで自己の成長が図れた」「研究を行ったことで自己教育力が高まった」「看護研究は社会に貢献するという方向性のある行為である」の項目で有意差（p<0.05）を認めた。臨床で行う看護研究については9割程度が正しく認識していたが、研究計画書から公表までのプロセスで9割程度が難しいと答えていた。また、研究には上司や同僚の支援が重要と全員が答えており、 自己学習の重要性も認識していた。},
 pages = {107--116},
 title = {臨床看護研究の現状とポートフォリオを活用した臨床看護研究の支援},
 volume = {2},
 year = {2008},
 yomi = {アゴウ, ミナエ and カトウ, マキ and ヤマシタ, カズヤ and クリハラ, ユミコ and オダハラ, ミチエ and スイズ, マサコ and タケウチ, セツコ}
}