@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000213, author = {石橋, 照子 and 長島, 玲子 and 梶谷, みゆき and 高橋, 恵美子 and 林, 健司 and 和田, 由佳 and ISHIBASHI, Teruko and NAGASHIMA, Reiko and KAJITANI, Miyuki and TAKAHASHI, Emiko and HAYASHI, Kenji and WADA, Yuka}, journal = {島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要}, month = {Dec}, note = {9000277867377, 看護基礎教育における研究計画書作成演習にラベルワーク技法を用い、研究的取り組みをしている。今回は、研究目的の絞り込みと知見の整理の段階を丁寧に指導するよう心掛け、本方法の成果と課題について明らかにすることを目的とした。本方法の履修学生と担当教員に、 自由記述による感想・意見を求め、KJ法により分析した。その結果、〈学生に求める要件〉として5つ、〈教員に求める要件〉として6つ、〈学びを促進する方法の要件〉として5つの要件を抽出できた。そして、〈本方法の利点〉として10、〈本方法の成果〉として5つの成果を明らかにすることができた。}, pages = {81--90}, title = {看護基本教育においてラベルワーク技法を用いた看護研究計画書作成方法の評価}, volume = {2}, year = {2008}, yomi = {イシバシ, テルコ and ナガシマ, レイコ and カジタニ, ミユキ and タカハシ, エミコ and ハヤシ, ケンジ and ワダ, ユカ} }