@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000211, author = {別所, 史恵 and 田原, 和美 and 吉川, 洋子 and 松本, 亥智江 and 松岡, 文子 and 長崎, 雅子 and 井山, ゆり and BESSHO, Fumie and TAWARA, Kazumi and YOSHIKAWA, Yoko and MATSUMOTO, Ichie and MATSUOKA, Ayako and NAGASAKI, Masako and IYAMA, Yuri}, journal = {島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要}, month = {Dec}, note = {9000277867407, 本研究の目的は、2007年度「看護基本技術支援プログラム」の概要を報告し今後の課題を明らかにすることである。2年次生62名の実施後のアンケートを集計しプログラムの目標との関連から分析した。また現時点での学生の自律性を調査した。その結果①SPの参加が看護実践力の向上や主体的学習への動機づけに効果的である、②学生はグループメンバーと協力し事前学習や練習を主体的に行っている、③実習へのスムーズな導入には意欲や自信、ケアの重要な点がつかめたという実感と関連がある、④プログラムの満足度や評価は高いが学生の自律性は低い、⑤今後学生の自信や意欲につなげるフィードバック方法の検討の必要性があるということがわかった。}, pages = {61--74}, title = {模擬患者(SP)参加による「看護基本技術支援プログラム」の評価 : 2007年度実施報告}, volume = {2}, year = {2008}, yomi = {ベッショ, フミエ and タワラ, カズミ and ヨシカワ, ヨウコ and マツモト, イチエ and マツオカ, アヤコ and ナガサキ, マサコ and イヤマ, ユリ} }