@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000210,
 author = {小田, 美紀子 and 松岡, 文子 and 齋藤, 茂子 and 山下, 一也 and 伊藤, 智子 and 松本, 亥智江 and 長島, 玲子 and 井上, 千晶 and 矢野, 香 and 福間, 紀子 and 片伊勢, 妙子 and ODA, Mikiko and MATSUOKA, Ayako and SAITO, Shigeko and YAMASHITA, Kazuya and ITO, Tomoko and MATUMOTO, Ichie and NAGASHIMA, .Reiko and INOUE, Chiaki and YANO, Kaori and FUKUMA, Noriko and KATAISE, Taeko},
 journal = {島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要},
 month = {Dec},
 note = {9000277867400, 9000277867402, 本研究は、A町B地区における住民主体による地区活動発展のための今後の課題を明らかにすることを目的とした。B地区福祉ネットワークメンバーを対象とし、地区活動の現状、今後の課題、関係機関の役割について、グループインタビューを行った。その結果、 自主的な活動継続のために、 自主財源確保、組織の柔軟な対応が必要、協力員確保のために、勧誘方法、活動内容・役割の検討が必要、利用者増加のために、楽しい会の実施、正確な情報提供、継続的な勧誘が必要、活動のマンネリ化解消・体制検討のために、利用者ヘアンケート調査が必要、協力員・ボランティアの心構えとして、リーダーシップ訓練等の研修が必要であることが課題として明らかになった。},
 pages = {49--60},
 title = {住民主体による地区活動発展のための課題},
 volume = {2},
 year = {2008},
 yomi = {オダ, ミキコ and マツオカ, アヤコ and サイトウ, シゲコ and ヤマシタ, カズヤ and イトウ, トモコ and マツモト, イチエ and ナガシマ, レイコ and イノウエ, チアキ and ヤノ, カオリ and フクマ, ノリコ and カタイセ, タエコ}
}