@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000193, author = {吉川, 洋子 and 松本, 亥智江 and 松岡, 文子 and 長崎, 雅子 and 別所, 史恵 and 秋鹿, 都子 and 井山, ゆり and 井上, 千晶 and YOSHIKAWA, Yoko and MATSUMOTO, Ichie and MATSUOKA, Ayako and NAGASAKI, Masako and BESSHO, Fumie and AIKA, Satoko and IYAMA, Yuri and INOUE, Chiaki}, journal = {島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要}, month = {Dec}, note = {目的 : 看護師経験のある模擬患者(以下SP)参加による看護技術教育を実施した。看護師経験をもつSP導入の意義をSPからのフィードバックの分析から明らかにした。方法 : SP18名のフィードバックを録音し、内容分析を行った。結果および考察 : 得たコードは150で、21のサブカテゴリー、 5のカテゴリーとなった。【患者の理解】、【ケアに対する説明】、【安全で気持ちのよい看護技術】、【学生の行動や態度】、【共感的な対応】が抽出された。短時間の研修にもかかわらず、多面的なフィードバックがあったことは看護師としての経験や観察力が影響していることが考えられ、看護師経験をもつSP参加の有用性が示唆された。}, pages = {59--66}, title = {臨地実習前教育における看護師経験をもつ模擬患者(SP)導入の意義 : SPのフィードバック内容の分析から}, volume = {1}, year = {2007}, yomi = {ヨシカワ, ヨウコ and マツモト, イチエ and マツオカ, アヤコ and ナガサキ, マサコ and ベッショ, フミエ and アイカ, サトコ and イヤマ, ユリ and イノウエ, チアキ} }