@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00001793,
 author = {石橋, 鮎美 and 林, 健司 and 坂根, 可奈子 and 伊藤, 奈美 and 吾郷, 美奈恵 and 北湯口, 純 and 石原, 香織 and Ishibashi, Ayumi and Hayashi, Kenji and Sakane, Kanako and Ito, Nami and Ago, Minae and Kiayuguchi, Jun and Ishihara, Kaori},
 journal = {島根県立大学出雲キャンパス紀要},
 month = {Dec},
 note = {VDT作業労働者にオリジナル健康体操の実施を働きかけた。本研究の目的は介入プログラムの効果の検証である。対象者に１か月間，就業前後の体操実施を促した。実施回数をカードに記録するよう依頼し，調査の終了時に回収した。さらに，介入前後に自記式質問紙調査を行った。評価の主要アウトカムは体操実施状況とした。分析対象者は14名で実施平均は30.73 ± 10.24回であった。職場での健康体操は身体活動として習慣化しやすいことが示唆された。また，副次的アウトカムとした肩こり・腰痛のVAS に有意差はなかったが健康QOL は介入前後で社会生活機能・心の健康が有意に改善し，本プログラムの精神的健康への寄与が示唆された。},
 pages = {53--61},
 title = {VDT作業労働者に対するオリジナル健康体操プログラムの評価},
 volume = {14},
 year = {2018},
 yomi = {イシバシ, アユミ and ハヤシ, ケンジ and サカネ, カナコ and イトウ, ナミ and アゴウ, ミナエ and キタユグチ, ジュン and イシハラ, カオリ}
}