@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00001790, author = {平井, 由佳 and 川瀬, 淑子 and 岡安, 誠子 and 梶谷, 麻由子 and Hirai, Yuka and Kawase, Yoshiko and Okayasu, Masako and Kajitani, Mayuko}, journal = {島根県立大学出雲キャンパス紀要}, month = {Dec}, note = {本研究は看護学専攻2年次生が安全な看護をどのように認識しているかの変化を明らかにした。対象学生に診療援助方法論の受講前と受講後に「自分が思う安全な看護」をテーマに自分の意見や考えをレポートに記載してもらい,任意に提出してもらった。そのレポートをテキストマイニングソフトKH-Coder を用いて分析した。その結果,総抽出語数・総文章数ともに増加した。出現回数が40 回以上の抽出語は,受講前13 語,受講後20語であった。階層的クラスター分析を行ったところ,受講前は4つ,受講後 は5つのクラスターに分類された。共起ネットワーク分析では,受講前はネットワークは5 つ,受講後は9 つのグループからなっていた。}, pages = {29--35}, title = {診療援助方法論受講前後にみる看護学生の“安全な看護”に対する認識の変化 : テキストマイニングによる計量的分析}, volume = {14}, year = {2018}, yomi = {ヒライ, ユカ and カワセ, ヨシコ and オカヤス, マサコ and カジタニ, マユコ} }