@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00001771,
 author = {平井, 由佳 and 梶谷, 麻由子 and 岡安, 誠子 and 川瀬, 淑子 and HIRAI, Yuka and KAJITANI, Mayuko and OKAYASU, Masako and KAWASE, Yoshiko},
 journal = {島根県立大学出雲キャンパス紀要},
 month = {Mar},
 note = {本研究は看護学生が胃瘻に関して現状や問題をどのように認識しているかを明らかにすることを目的とした。看護学専攻１年次生に対し、「食事の援助技術」に関する講義後、胃瘻に関して自己学習し、その後、自分の意見・考えをレポートに自由記載し任意に提出してもらった。学生の記述した文章を内容の類似性に基づきグループ化し、内容分析を行った。サブカテゴリーは28 抽出され、共通する意味ごとに分類したところ、【胃瘻の意義・メリット】、【胃瘻に対する否定的意見】、【自分だったらの場合】、【胃瘻導入時の意思決定の方法】、【医療者としての姿勢】、【高度医療への懸念】、【生き方・生命の質】の７つのカテゴリーに分類された。},
 pages = {61--67},
 title = {看護学科1年次生における胃瘻に対する認識},
 volume = {13},
 year = {2018},
 yomi = {ヒライ, ユカ and カジタニ, マユコ and オカヤス, マサコ and カワセ, ヨシコ}
}