@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000164,
 author = {松岡, 文子 and 吉川, 洋子 and 別所, 史恵 and 秋鹿, 都子 and 長崎, 雅子 and 井山, ゆり and 高梨, 信子 and 曽田, 陽子 and MATSUOKA, Ayako and YOSHIKAWA, Yoko and BESSHO, Fumie and AIKA, Satoko and NAGASAKI, Masako and IYAMA, Yuri and TAKANASHI, Nobuko and SOTA, Yoko},
 journal = {島根県立看護短期大学紀要},
 month = {Dec},
 note = {「看護基本技術支援プログラム」への参加が、実習へのスムーズな導入に役立っているかを明らかにするために、3年次最初の実習終了後に、参加学生にアンケート調査を行った。その結果、プログラムに参加したことで、自己の課題が明確になり、意識的な取り組みができ、実習経験後の自己評価が上昇していた。また、実習に影響があったと述べた学生は、3年次最初の実習領域・期間に関係なく、実習そのものへの意欲向上につながっていた。学生のプログラムへの参加が実践能力向上に役立ち、臨地実習へのスムーズな導入となったことが示唆された。今後の課題として、技術実施だけでなく、プログラムの広い意義を強調していく必要がある。},
 pages = {43--49},
 title = {「看護基本技術支援プログラム」の臨地実習への効果},
 volume = {11},
 year = {2005},
 yomi = {マツオカ, アヤコ and ヨシカワ, ヨウコ and ベッショ, フミエ and アイカ, サトコ and ナガサキ, マサコ and イヤマ, ユリ and タカナシ, ノブコ and ソタ, ヨウコ}
}