@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00000163, author = {吉川, 洋子 and 秋鹿, 都子 and 別所, 史恵 and 井山, ゆり and 松岡, 文子 and 長崎, 雅子 and 高梨, 信子 and 曽田, 陽子 and YOSHIKAWA, Yoko and AIKA, Satoko and BESSHO, Fumie and IYAMA, Yuri and MATSUOKA, Ayako and NAGASAKI, Masako and TAKANASHI, Nobuko and SOTA, Yoko}, journal = {島根県立看護短期大学紀要}, month = {Dec}, note = {本研究の目的は、「看護基本技術支援プログラム」における場面設定の違いが学生や教員の評価ならびに学生の満足度に与えた影響を明らかにすることである。学生65名の看護基本技術の実施に対する自己評価と教員の評価結果を、場面毎に集計し比較した。また、学生のプログラムに対する満足度に関する8項目のアンケート結果を場面毎に比較した。学生の評価点は、4つの場面で有意差はなかった。教員の評価点は、〔洗髪〕の場面と〔足浴〕の場面に有意差があり、技術内容の違いの影響が考えられた。プログラムに対する満足度は、実践力向上の項目に有意差がみられたが、全体の90%の者が実践力が向上したと答えており、場面の影響は少ないと考えた。}, pages = {35--42}, title = {「看護基本技術支援プログラム」における場面設定が学生や教員の評価および学生の満足度に与えた影響}, volume = {11}, year = {2005}, yomi = {ヨシカワ, ヨウコ and アイカ, サトコ and ベッショ, フミエ and イヤマ, ユリ and マツオカ, アヤコ and ナガサキ, マサコ and タカナシ, ノブコ and ソタ, ヨウコ} }