@article{oai:ushimane.repo.nii.ac.jp:00001628, author = {山下, 一也 and 高橋, 恵美子 and 小田, 美紀子 and 金山, 俊介 and 小田, 香澄 and 橋本, 由里 and YAMASHITA, Kazuya and TAKAHASHI, Emiko and ODA, Mikiko and KANAYAMA, Shunsuke and ODA, Kasumi and HASHIMOTO, Yuri}, journal = {島根県立大学出雲キャンパス紀要}, month = {Dec}, note = {注意欠如多動性障害(Attention Deficit Hyperactivity Disorder : ADHD)には、睡眠障害の併発、食事栄養の関連、地域サポートなどとの関連が細菌、報告されており、ADHDの行動療法の有効性とも関連している。われわれは、ADHDの行動療法としていずもサマースクールを2010年より施行し、その有効性を検証しつつある。今後、いずもサマースクールにて睡眠の調整、ω-3脂肪酸の積極的な摂取、地域のサポート体制の整備なども併せて指導することにより、ADHDに対して今まで以上の効果が発揮できる可能性が示唆される。}, pages = {37--42}, title = {注意欠如多動性障害の最近の話題といずもサマースクール}, volume = {11}, year = {2016}, yomi = {ヤマシタ, カズヤ and タカハシ, エミコ and タカイ, ミキコ and カナヤマ, シュンスケ and オダ, カスミ and ハシモト, ユリ} }